人はなぜ、自分の環境を破壊するのか?
それは、なぜか、人々の心がそうさせているのだ!
・環境破壊の根本的な原因は、地球上の富める者と貧しきものとの対立、つまり南北問題
にある。
・途上国の人々は、物質的に窮乏し、追い詰められて自らの環境を破壊する。
・先進国の人々は、たとえ無意識にしても、人を痛みつけることによる精神不安から際限
のない物質消費へと走る。心の隙間を、モノで埋めようとするのだ。(注)
・人をいじめること、人の仲を裂くこと、平和を乱すことは、最大の環境破壊。
・平和な社会を作ること、人と分け隔てなく接すること、これが最大の環境保全。
(注)人類は、生態的
にひとつである。したがって、人類や他のすべての生き物は、互いに心で結びついている。 しかし、今、不幸なことに人類は南北(先進国/途上国)二つに分断されている。 先進国に住む現代人の精神不安は、フロイト(1856-1939)
のいう「無意識の抑圧」、あるいはベトナムで戦ったアメリカ軍兵士が陥った「PTSD/心的外傷後ストレス障害」と同じ病である。

0 件のコメント:
コメントを投稿